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センター試験・東大二次試験の開示 

今更感しかないですが、催促を受けたのであげます。

一応受験について3年間書き続けた以上いずれはあげないといけなかったと思いますし。







センター開示


2次開示



以上の結果です。
センター試験は自己採点と完全一致です。
2次試験に関しては合格したとするなら概ね予想どおりでしょうか。
国語は予備校速報とは結構ずれていましたが、当初の手応えどおり点数がかなり入りました。
それから、数学も3完1半分書いたのがそのまま全て点数になっていると考えて良さそうです。
英語理科はまあこんなもんでしょう。

結局最低点+6点という何とも言えない点数で受験は終わりました。
まだ後1年半は駒場で点数競争です(とは言ってももう残り1年2ヶ月ですが)。
希望の学科に行ける点数は確保しないといけませんね。







「瞬間をリングへと閉じ込めて いつも眺めてたい どの指がいいかな
きれいだね…! キラキラの毎日をずっと忘れずいてよ
明日への地図はいつだって 白く輝いて未来をえがいて
思い出だけじゃないからね 終わらない青春はここにある 僕たちが知ってるよ」
―MOMENT RING (µ's)
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カテゴリ: 模試・テストなどの結果と感想

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2016年北海道大学理系数学 

解いたので

・第1問(複素数平面)B+
めっちゃ普通。融合問題の作り方としてはうまいなあって感じ。
なお(1)から計算を間違えた模様。

・第2問(数3積分・数式)B+
ひたすら計算ゴリ押し。完答難易度は高そう。
とはいえ教科書レベルのことしか求められていない。

・第3問(確率)B+
ひたすら丁寧に場合分け。センターに出てきてもおかしくないくらいのレベル。

・第4問(整数)C+
個人的には最難。人によっては第5問が最難かも。
(2)も(3)も整数問題にしては方針がかなり立ちやすい方だと思う。

・第5問(空間ベクトル・軌跡)C
こっちの方が(2)で一瞬頭使うだけだからやや簡単かと。
とはいってもよくあるパターンだし出来るでしょ。
ざっと調べた感じ北大は式と曲線もよく出るみたいだからきっと精通してるだろうし完答出来そう。

・総合的に
これで難化って北大は大丈夫なのか??
神戸筑波の方が普通に難しいなんてことがありえそう(神戸筑波の問題は見たことない)
大数だとBBBBBかなあ。



これからもセットで解いたらブログにあげようと思います(記事稼ぎ)。
もし解くことがあれば参考にしてください。






「はんせいっ それどころじゃない」
―ぶる~べりぃ♡とれいん (南ことり)

カテゴリ: 数学

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どんな問題もチャートの知識の組み合わせってほんと?① 

このaskが発端。
よく言われる気はするし実際そうなんだろうけどなんとなく調べてみようかなってだけです。

ちなみに僕はチャートを持っていないので代わりにFocus Goldで代用します。なるべく例題に限定します。
例題レベルはたぶん青チャと大差ないです。
とりあえず東大過去問で調べてみます。
あくまで自分で調べただけなのでひょっとしたら抜けがあるかもしれません。すいません。

問題は河合塾とか好きなところから見てください。一部河合塾の解答速報を参考にしています。


・2016年第1問
対数取って差を取って証明する典型題なのであるはず…
まず超基本として「不等式証明は差をとれ」ですから、これは2B例題27に載っています。
対数微分は3例題157に載っています。
などと調べていたら、3例題197がまさに類題ですね。もうこれはほぼ同じと言ってもいいでしょう。

・2016年第2問
これは厳しいか…
条件付き確率を主に扱っているのは1A例題215~217です。
試合をしているという点では1A例題211が若干近いですが、これを類題と呼ぶには無理があるでしょう。
「具体的に実験して法則をつかめ」と書いてある2B例題315が最も近いでしょうか。
この考え方があれば十分解けますから、Focus Goldの例題のみで解ける問題として分類可能でしょう。

・2016年第3問
まず前半のRi(i=1,2,3)の座標を求める部分は2B例題388(1)と同じ作業で解けます(他にもありそう)。
xy平面上の三角形の面積はどのようにしても求められますが、ベクトルで攻めるなら2B例題335で示される公式が普通ですね。
ここまできたらあとはただの分数関数の微分ですから、3例題183(2)や191あたりと同じです。

・2016年第4問
これは解法が様々ありそうなので何とも言い難いですね。
正直、拡大縮小・平行移動しても鋭角三角形となるかどうかは変わらないということを用いて3点を-1,0,zに移してしまえば中学生でも視覚的に理解出来ますからそういう意味では高校生の問題ではない?(円周の外側に点があれば鋭角になることは1Ap515に一応載っている)
これでは納得出来ないかもしれないので、z=x+yiとおいて(3例題75など)「2つのベクトルのなす角が鋭角⇔3つの内積が全て正」というのが最も機械的かなあと思いますが、内積正にもちこむような問題が見つかりませんでした。
他の解法でひょっとしたらFG記載の物に限ることが出来るものがあるかもしれませんが断念。

・2016年第5問
(1)はルートを含んだ全ての辺が正の不等式ですから、ルートだけ残して2乗してみたいという発想になります。
全ての辺が正の不等式証明は2B例題29、またルートだけ残して2乗は頻繁に使われ、例えば1A例題26(1)に見られます。ここまで思いつけば後は1未満を2乗しても1未満であることを使うだけですから、この考え方を使う問題がどっかにあるかもしれませんがまあ自明でしょう。(2)もほぼ同じですね。
(3)はただの背理法。「~ないことを示せ。」という問題に対して背理法を用いることは受験生なら常識かと思います。
背理法自体は1A例題64,65に載っており、そもそもこの考え方自体が1Ap442,443にも載っています。
定石がないと言われる整数ですが、この問題は比較的定石通りに解けるということです。

・2016年第6問
これも体積では典型題なんですが…(自分は本番時間が足りず、試験後にやって出来た)
河合の模範解答でいくと、Bの方を変数に座標を取るのは当然として、一直線上にあるから~という共線条件が頻繁に用いられるのはいいでしょう(例えば2B例題343)。
すると、条件式(AB=2)から軌跡の方程式を求めるのも当然典型題(例えば2B例題103)のうちであり、それによって断面が円になることから断面積が容易に分かるので、あとはそれを積分するのみ(3例題296)。
正直Focus Goldをやっただけでこれが解けるのかと言われたら解けないかもしれませんが、体積の中では典型度が高い方だと思います。




とりあえず2016年理系だけなんとか探しました。
FG完璧にしました!!って人が解けるとしたら1~3、5ですかね。無理なく解法選択も可能だと思います。
4は様々な解法があるので何とも言い難いですし、6はこの解法の段取りをFG完璧にしただけで身に着けられるかと言われると正直凡人には無理じゃないかと思います。体積としては普通の問題なので演習を積んだ人(自分含む)は取りたい問題ですが。
何にせよ4完すれば理三以外は十分ですから"FGだけで合格点を取れる"というのに嘘はないと思いますし、暗記数学で受験が突破出来るというのも嘘ではないですね。

これ以上余計なことを付け足すとうるさい人が出るかもしれないのでこのあたりにしておきます。
次回はないです。結構めんどくさかったし、そもそもFG自体を実家に置いていくのでやりたくても出来ません。

カテゴリ: 数学

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合格体験記⑤(まとめ) 

高1高2高3(センターまで)高3(合格発表まで)からの続きです。



長く書いてきましたが最後です。
なぜ自分が合格できたのか?と思うことをまとめておきたいと思います。

もちろん地頭が一般高校生に比べて良いのは間違いなかったと思いますが、それでも東大生の中に埋まったら普通か平均以下かもしれません。
しかも高3になってからは主に遊んでばっかりでした。

それでも合格を勝ち取ることが出来たのは、やはり中学の頃から作り続けた"貯金"にあると思います。
どこかで「高校数学は3年間で自分の物に出来るほど浅いものじゃない。だから中高一貫は時間をかけて高校数学をやる」といったものを見たことがあります。本当にその通りだと思います。
勉強を進めれば進めるほど3年間でマスターすることなど到底不可能だということが分かります。いえ、おそらく人生をかけてもマスターするのはかなり困難でしょう。
自分が本格的に高校の勉強を始めたのは中3の9月ですし、それ以前に中2で化学のmolの概念をほぼ完璧に習得していたり、中3で運動方程式を立てて物理の問題を解いていたりしたからこそ、この合格があるんじゃないかと思います。

しかし裏を返せば、受験を見据えて長く勉強すれば東大には十分合格できる、ということです。
鉄緑会というものを皆さんも聞いたことがあると思います。おそらく東大合格への完成された道です。
俺は中3の時に東大へ行くと決めたので、鉄緑会に入ることはなかったけれど、なるべくそれに近いような道を歩めるように努力はしたつもりです。特に高1くらいまでは中高一貫に負けないように!と常に思っていました。

おそらくこのブログをご覧になっている皆さんの大半は既に高校生で、「そんなこと言われてもどうしようもねーよ!」って感じかもしれませんが、これも東大合格への1つの道であり全国にはそういう高校生がたくさんいるんだということは知っておいてほしいと思います。

県内の公立高校に通っていた人の中ではおそらく自分がトップクラスに勉強を進めるのが早かったと自負しています。
周りの東大に受かった友達を見ていても、周りの先生の話を聞いていても、ここまでのスピードで勉強を進めていた人はほぼいません。
ですが、みんなに共通しているのは高1の頃から真面目に勉強を続け、そして最後まであきらめることなく東大を目指したということです。
綺麗事だと思うかもしれませんが、鉄緑会のようなところに通うこともなく、有名な中高一貫校に通うこともない、ただの高校生が東大へ行こうと思ったら、結局そのようにどこかで"自分の意志で"努力しなければ無理なんだと思います。

そして、東大であればその努力はかなりの長期間が必要だと思います。
その最低が3年相当の時間になるんだと思います。
自分も中学の時から合わせれば3年相当の努力はしていたんじゃないかなあと思いますし、それが結局合格に繋がったんだと思います(もちろん運の部分も大きいでしょうが)。


今後東大を目指そうと思っているみんなにはぜひ最後まで諦めずに頑張ってほしいです。
毎年、秋までD判でも受かる人はいますし、何より最低点付近の人は運で合格する部分がかなり大きいので最後まで何が起こるか分かりません。
東大を目指す人には最低でもまだ11ヶ月あるわけです。
先ほど3年相当の努力が必要だという話をしましたが、今まで全く勉強していない人なんていないだろうし、11ヶ月で他人より多く勉強すれば11ヶ月相当を超えるだけの勉強は十分可能です。
まだまだ自分の努力次第でいくらでも未来は変えられます。

おそらく最底辺で受かったであろう自分がこんな偉そうなことを言うのも良くないですが、ぜひ東大志望のみんなには頑張って、そして合格を勝ち取ってほしいと思います!
来年、駒場で待っています!

カテゴリ: 勉強(高校まで)

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合格体験記④(高3センター後・合格発表まで) 

高1高2高3(センターまで)からの続きです。


【センター後】
少々失敗したものの9割無事超えて安心。
気合を入れて25ヵ年を消化しようと意気込むが…?


・学校
18日(月)はセンター自己採点とリサーチを送る。
翌日から特別時間割。
1月の間は強制6時間。2月入ってから前半は強制4時間で5時間目以降は自由(全て帰宅しました)。
2月2周目まで授業があって、その後は自由登校。授業はほとんどありませんでした。
東大対策講座は何一つなかったので1日も登校しませんでした。

数学は発展講座で2016年の入試問題から難しめの物を厳選して解く。
難しめと言っても高が知れてるので結局数時間受けてから25ヵ年の時間になりました。
英語は発展講座で東大京大阪大模試の過去問。
半分くらいは東大京大志望共通で、何度か京大阪大模試の過去問もやりました。
半分くらいは東大と京大別れてそれぞれの大学別の過去問。
理科の時間が多く、英語の授業はあまり数多くありませんでした。理科がとても簡単だったので残念。
物理は全員共通で問題演習。
たまにクソ難しいのがありましたが、基本的には名問~名問+αくらいのレベル。
これも途中から25ヵ年の時間になりました。
化学は広大OP2回→名大OP過去問でした。
どれも簡単すぎて一瞬で25ヵ年の時間になりました。
国語は東大過去問でしたが、1回も行きませんでした。友達に聞いたところクソ解説とのことだったので。

その他に自由英作文の添削をしてくれるというのがあって、頼んだのですが返事が一切なく、自由英作文には自信もあったのでまあいいかと思って結局一度も添削されることなく終わりました(他の東大志望の友達はみんなやってもらってた)。


・演習
ほぼ25ヵ年オンリー。
少し東工大過去問もやりました。東工大は時間が長くゆっくり出来て割と向いてるなあと思いました。
今年から物化の15ヵ年も売り出されますし、東工大志望の人は勉強しやすくなりますね。

まあその25ヵ年も結局10年分やらないくらいしかやってないんですけどね。
じゃあ何をやっていたのか?それは次に続きます。


・その他
とりあえずセンター終わったからデレマス見るか~と思ってデレマス見ました。
ラブライブ!よりもストーリーが作りこまれてる感じがあって1周じゃ分かんねーなってのが正直な感想。
結局未だに1周しかしていませんが。

その後、昔から見たら絶対ハマるから受験終わるまでは絶対に見ないと決めていたごちうさについに手を出してしまいました。
結局ごちうさは2周しかしませんでしたが、関連動画を漁ったりしてセンター後はごちうさ漬けと言っても過言ではありませんでした。
CDもTSUTAYAから借りてきて、アニメBDも2期は買いました。予想通りハマってしまった。

その他はニコ生ですね。
マリオ64RTA放送をしているかなり昔から活動されている生主が復活したと知って、当時から知っていた俺としては気になってしまいずっと見ていました。
結局生放送を見ていなかった本試の時に記録を出したようでちょっと残念でした。
もちろんスプラトゥーンの動画生放送も継続してみていました。

要はセンター後ほとんど勉強してません。
センター終わってからスプラトゥーンをついに購入したのですが、合格発表までのスプラトゥーンのプレイ時間の方が長いまであると思います。


・二次試験本番
前日から東京入り。ホテルで少しだけ勉強しましたが、基本的にはここでもアニメかニコ生。
1日目の前にごちうさ1期1羽・2期1羽とラブライブ!2期12話を見ました。
後はスクフェスデレステなどこの3年間続けてやっていたことはやっておきました。
試験の自己採点と感想はこちら
初日が終わって国語でこけずに数学3完1半だったのでほとんど合格決まったと思いました。
二日目終わった時も、物理こそこけましたが化学は50点、英語は90点くらい取ったつもりで100%合格したと思いました。
自己採点してからは90%落ちたと思いました。
まあ勉強しなきゃこうなるよなーって思いながら帰路につきました。

休み時間はセンター試験以上に長いわけですが、ずっと同じ高校の友達と喋ってました。
2日目は三四郎池行こう!!って言われたので行きました。
4人で行ったのですが、提案した子だけ落ちて他の3人は受かりました。
何はともあれ、よく知った友達とずっと喋っていたので気が楽になって試験も普通に受けられたのはよかったと思います。
リスニングの環境は普通でした。不満が出るような環境ではなかったと思いますが、聞こえやすいってこともなかったです。
他に何か聞きたいことあれば聞いてください。


【二次試験後】
26日試験後・27日は「やばいな」って感じでしたが、その後ずっとスプラトゥーン漬けの生活だったのですぐにそんな気持ちは飛んでいきました。
やりたいと思っていたヒトカラだったり、世界史地理生物地学の参考書買ったり友達から譲ったりしてもらって元気になりました。
その後8日くらいまでは気楽でしたが、そこで東工大受けた友達が落ちてそのあたりから再び合格発表を強く意識するようになりました。
9日の京大名大では周りで落ちた人も何人かいて、自分も絶対落ちたと思い込んでいたので浪人先を決めるのに必死でした。
ちなみに、落ちた場合は1人暮らしで駿茶浪人のつもりでした。合格発表の直後に申し込むつもりだったので前日夜に親に許可をもらいました。

10日は早く起きても辛いだけだと思ったので11時くらいまで寝てました。
親には12時から、とだけ伝えてフライングがあるということは伝えず、1人でずっとパソコンに張り付いていました。
11時47分頃ホームページが更新されて合格発表になりました。
合格最低点と受験番号とどちらを先に見るか悩んでいましたが、合格最低点を先に見ることにしていました。
ですが、Twitterですぐに最低点が流れてきたのでどうせ最低点を先に見ることになっていたと思います。
最低点が328.4556だというのを見て、自己採点が確か287.6111、最高でも331.6111だと思っていたため本当に100%落ちたと思いました。

なので自分の番号を見つけたときはビックリしたと同時に本当にうれしかったです。
番号は10回くらい確認しました。
それで本当に合格したんだと分かった時に下の階にいた母親と弟に走って伝えに行きました。
今思い返しても本当に何とも言えないような気持ちでした。





で最後になります。

カテゴリ: 勉強(高校まで)

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