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五月祭を振り返る 

なんとなく五月祭でも振り返ろうかなと。
ほんとはダービーを振り返ろうと思ったんですが、まず五月祭からでは?になったので。
おそらく五月祭でぼくを見に来ていて、かつ、このブログを閲覧している人など多くても片手でおさまる程度だと思うので、ある程度赤裸々に語りたいと思います。

今年の五月祭は、4年生にして初めてそれなりには満足できるものになったのではないかと思っています。
編曲については、今までで最も完成度が高かった、かつ、このレベルならまあいいかと自分を納得させられるものになっていました。正直に言えばエレクトーンに触れていた時間が極端に増えたということは全くないので、単純に音楽の聴き方がより深くなっていったことで、今回のような成長を遂げられたんじゃないかなあと思っています。
思い返せば、大学入りたての頃は曲を聞いても楽器構成の把握すら怪しく、そもそもドラムの音はまともに聞こえていなかったし、エレクトーン編曲の技術も大変低かったのを覚えています。1年生の学祭で出したやつは・・・まあ見たくないレベルですよね()
しかし、2年生になってだいぶドラムを聞きとることが出来るようになり、またこのあたりから曲の中でも特に"コード進行"に強い興味をひかれるようになって、あまり意欲的とは言えないながらも徐々に知識がついてきている感じはあります。
3年生になってからは、曲全体をまるまるコピーすることを意識し始め、どういう楽器構成で、どの楽器がどういうパートを担当しており、またその楽器特有のありがちなリズム・フレーズなどをだいぶ覚えてきたのではないかと思います(もちろんまだまだ不完全ですし、じゃあ編曲してくださいと言われてゼロから自分でやれる自信なんかはまだまだありません)。

そして、それらのある意味集大成として編曲したのが今回の五月祭で出したポケモンメドレーでした。事前から深く準備したというわけではないので、音色選びは特に適当になってしまった部分が大きかったのは事実です。しかし、耳コピするパートの過不足はエレクトーン編曲という点で見たときには特に過不足もなく、全体としてのバランスもなかなかいいものになったとは思っています。後から聞いてみてちょっと直したいなと思った部分がなかったわけではないですが、それでも一回限りの発表の場で出すものとして、自分としては十分なクオリティになったかなと。
こういった好感触を忘れたくないので、これからはとりあえず定期的に耳コピは続けておくとして、その他の部分もどんどん深くやっていけたらなあとは思います。


それから、演奏面でも吹奏楽曲(をオーケストラ風にアレンジしたもの)を弾くことでちょっと久しぶりに真面目な曲をやれてよかったなあというのがあります。これまでメインでやってきたアニソンは基本的にリズムが一定で流れており、ある程度適当にやっていてもアンサンブルとして聞けるレベルに達することが容易ですが、カッチリクラシック系となるとそうはいかず難しいなあというのを改めて実感しました。そして、そういった音楽の良さも改めて実感したところです。こういうことがあるたびに、自分が吹奏楽部で青春時代を過ごしていたら今頃どうなっていたのかなあと考えてしまうものですね。体がもう一つあれば送ってみたかった人生の最有力候補はそれかもしれません。
もう1曲は足鍵盤のみで演奏するネタに走ったものでしたが、これはネタに走りながらもそこそこ高い完成度に持っていけてよかったのかなと思います。悔やまれるのは想定していた以上に客席から全く足鍵盤が見えなかったことですかね・・・。当然足鍵盤がある程度は見える想定でこういうネタを出しているわけですから、見に来てくれる方々に対しての申し訳なさはありました。何はともあれ、これこそ大学のサークルという枠組みでエレクトーンを用いるからこそできるものという感じですし、企画としては良かったかと。



と、五月祭を振り返ってみました。
これは何度も言っていますし、その割に全く改善が見られないことなのですが、ぼくは大学に入ってから「これを身につけた!」と自信をもっていえるものがありません。しかし、なんとなく小さいころから"やらされていた"エレクトーンのおかげで、高校時代から大学時代にかけて少しずつながら音楽の知識を深めることができ、特に大学に入ってからは音楽に対する接し方が相当変わったんだなあということを認識することのできる五月祭になりました。
大学そのものでブレーキを踏んでいるとはいえ音楽で飯を食っていくというレベルには全く達していませんが、それでもこういった趣味があるのは生きていくうえで本当に大切なことです。音楽だけでなく現在のメインである声優・競馬もそうですが、趣味がなければぼくはとっくに生きるのをやめているような気がします。それに支えられてなんとか生きているわけです。人生って本当に十人十色で奥深いものなんだなあと思います(小並感)。


推敲もせず思ったことをそのままに書き連ねただけなので大変読みにくいでしょうが、もしここまで読んでくださった方がいましたらありがとうございました。
久しぶりにちょっと真面目な話題でした。
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カテゴリ: 日記(リアル)

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