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定性?定量? 

高校理科ではしばしば話題になりますよね。
ぼくは定性的な見方が本当に苦手でした。つまり物理的な直感がなかなか働かなかったのです。
なので、数式をいじってなるほど!と理解するのがまずはじめにくる、ということが多かったのです。

他にも、数学において記述不足や論理ミス等で減点されたことは、1年生の記述書き始めの頃を除けばほぼありませんでした。
この点からも、やはりぼくは理論寄りの頭だと思って来ましたし、物理やるなら理論がいいと思って大学へ入りました。
実際これは間違っておらず、手先の極端な不器用さもあって実験はとても苦手でした。
超伝導の実験において、細かい試料作製にどれほど苦労したことか。ひだ付きろ紙を折るのにどれほど苦労したことか。
思い出しただけでも二度とやりたくありません。

しかし、結論からいえばぼくは理論物理や数学が出来るほどの頭の良さは持ち合わせていませんでした。
そう決めつけるのは早計なのかもしれませんが、どちらにせよそこまでの努力が出来なかったのですから無理なものは無理です。
抽象度の高い数学、実際に現象が想像できない物理、それらのハードルは予想を遥かに超えて難しいものだったのです。

その結果、結局実験系の研究室に入らざるを得なくなったのです。
このあたりも大学の挫折の1つの原因なのかなって思ったりします。
つまり、実験という道は実質ないなかで理論の道が閉ざされてしまい、やる気の低下に繋がったということです。
もちろん手先など関係ない実験系の研究のやり方も存在するでしょうが、もはやそういうのを探すような気力すらありません。


なーんて、TLに定性的な見方、定量的な見方の話がチラッと流れてきたので考えていました。
ちょうどブログ書き忘れてたので。
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カテゴリ: 大学の勉強

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